『静岡県ふもとっぱらキャンプ場とは、実際、どんなキャンプ場なのだろ…』
キャンプ場として、有名だが、行った経験がないのでキャンプをしてみたい。
というわけで、今回、ふもとっぱらキャンプ場に行って、キャンプを行い、
その内容をお届けしたいと思います。
ふもとっぱらキャンプ場は、何故こんなにも有名なのか。
実際に、ふもとっぱらキャンプ場を訪れてみて、わかりました。
ここを読んでもらった、後で、今後、ふもとっぱらキャンプ場を訪れようと思っている
方たちへの参考になればと思います。
今回は、「伊豆のぬし釣り」さん、及び、「ヨシキャンプ-GOEN-ちゃんねる」さんと
ご一緒させていただいて、楽しい夜を過ごす事が出来たので
その内容もお届けしたいと思います。
【出発編】越後湯沢~静岡県ふもとっぱらキャンプ場へ
初の静岡県ということで、わくわくしながら、越後湯沢を午前7:30に出発し、
午前9:00に朝飯ということで高坂SAで休憩。
ここで、美味しい「角煮丼」を頂き、いざ、圏央道へ。
ここで、朝飯の写メを食欲を優先して撮り忘れる( ゚Д゚)
圏央道から、午前10:30に東名道の厚木SAでトイレ休憩。
トイレ内がすごくきれいで、テレビ、及び、ソファーが置いてあることに
驚く。
待ち合わせ場所のNEOPASA駿河湾沼津SAに
午前11:00過ぎに到着。
駿河湾が一望でき只々、感動!
ここで、2週間ぶりに、「伊豆のぬし釣り」と合流。
スペシャルゲストに
「ヨシキャンプ-GOEN-ちゃんねる」の
みっちゃん参上!
「あ、Yotubeで観たことある人だ(*’▽’)」と
心の中で呟き、興奮する。
みんなで、お昼ご飯を頂き、「桜エビのかき揚げ」を
またも食欲を優先して写メ撮るのを忘れる( ゚Д゚)
ここで、「伊豆のぬし釣り」さんおすすめの「魚清」という「お魚屋さん」へ。
中は、一面ガラス冷蔵ショーケースに入ったお刺身がずらり( *´艸`)
ここで、サプライズ!
なんと、「ヨシキャンプ-GOEN-ちゃんねる」のみっちゃんが、
夜飯をご馳走してくれるとのこと。
みっちゃんは、銀座赤坂で板前を14年修行したという強者。
今から、楽しみです!(^^)!
食材は、ここで買い物。
夜は、ご馳走が用意されるので、買ったのは「お酒」のみ。
お酒類の買い出しは、
「伊豆のぬし釣り」さんの御用達「やまき」さん。
お酒のの種類が豊富で、日本酒、芋焼酎、ビール等、
普段は、手の入りにくいお酒がたくさん揃っていて、
我慢できずにお酒を追加で、購入(/・ω・)/
【キャンプ本編】ふもとっぱらキャンプ場
ふもとっぱらキャンプ場に到着。
受付を済ませて、いざキャンプ場内へ!
Romanticが止まらない(‘ω’)ノ
圧巻!
早速、チェアを出して、
「やまき」さんで購入した、1200円の発泡酒
で、一人お先に、
キャンプに乾杯!
早速、テントを設営。
お馴染みの「ソロベース」に新しく購入したギアを設置!
新しく、購入したギアの紹介は、「YouTube」の方で。
目玉は、左に見える、本物の鹿の角を使用した、嫁の手製
ランタンハンガーです。
※後日、ギアブログとして、所持しているギアを紹介していく予定です
こちらは、案内人「ゆう」のベースキャンプ。
いろいろ、試して、模索していた「ゆう」のスタイルが
完成しつつある感じがします。
今回は、Aサイトを利用しました。Jサイトと迷ったんですが、
目の前に樹があったのが気になって結果的には、Aサイトでよかったと思います。
夜は、みっちゃんが手料理を振舞ってくれるということで、
「ゆう」が、最初に構想していた動画内容を急遽変更し、
板前みっちゃんに密着!
で、出来た料理がこちら!
お刺身のお造りと金目鯛の煮つけ!
はい、どちらもキャンプでさっと料理できるものではありません!
みっちゃんありがとう( ;∀;)
そして、実食!
結果。。。
玉乱!!!!!!!!!!
寿司!
はい、マグロのお寿司を握ってくれました。
美味しくて、言葉になりません。
みっちゃん、優勝です。
と、ここで、「伊豆のぬし釣り」のやまとくんが
「富士宮焼きそば」を作ってくれました。
同じ、「伊豆のぬし釣り」のけんいちくんのお墨つき。
結果、
やまとくん、みっちゃんと同時優勝です。
最後は、みんなで、
周りのサイトに配慮しつつ、
楽しく、料理とお酒を頂きました。
最高かよ!
【終幕】楽しい仲間たち、ふもとっぱらキャンプ場ありがとう!
朝、起きたら、ご覧の雨。
テントは、ビショビショのままでの撤収作業。
目の前の「富士山」は、一切見えませんでした。
おもてなしは、終わってなかった。
ここで、「伊豆のぬし釣り」さんのテントで
みっちゃんが、ベーコンエッグのジブリ飯に
しじみの味噌汁。
昨夜は、楽しすぎて、飲みすぎたので、助かります。
「ふもとっぱらキャンプ場」の魅力。
それは、「富士山」の雄大さを堪能できるところだと思いました。
ソロキャンプ、家族キャンプ、仲間たち、いろいろな形のキャンパーさん方がいましたが、
みんな、共通していえるのは、「富士山」を見たいがために来ているんだと実感しました。
誰一人、出入り口を「富士山」以外に向けている方は、いなかったと思います。
最後に、
「伊豆のぬし釣り」のけんいちくん、やまとくん、御もてなしありがとう!
「ヨシキャンプ-GOEN-ちゃんねる」のみっちゃん、料理ありがとう!
「富士山」、感動ありがとう!
このご縁に感謝です!
「地球のぬしを釣るご縁」最高でした!
では、「また」。
今回一緒にキャンプをした仲間
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