「北陸地方で、海の幸を食べながら、海の見える場所でキャンプをしたい!」
富山県で、キャンプをやろう!、どうせなら、海の見えるキャンプ場でやろう!
ということで、やってきました。
お隣、富山県!
富山県の私のイメージは、海、そして、美味しい魚介類!
どうせなら、「海を眺めながら、地元でとれた魚介類で、海を眺めながら、一杯をやりたい」
と想像して捗れます。
そんな、最高の1日を過ごせた「松田江キャンプ場」で
の出来事をお届けできたらと思います。
【寄り道編】最高の景色を眺めながら、海沿いを走る

越後湯沢を出発し、
海沿いの最高のロケーションを眺めながら、
高速道路を走らせること、3時間!
ここ、道の駅「新湊」で、食材探し。
「お、出発時には雲が目立っていたが、
だんだんと、晴れ間が。」
これは、期待できる(*’▽’)

ここで、魚介類を求めて、
「ひみ茶屋街」へ
だが、ここで誤算が。。。
着いたのが昼過ぎという事もあり、
求めていた、お刺身等がすでにない(´・ω・`)
どうやら、来るのが遅すぎたようで、もっと早い時間に
訪れないといけないらしい( ..)φメモメモ

富山県に訪れたからには、魚介類が食べたい
ということでやってきました
「氷見大阪屋ショップ」
地元では、有名なお店らしいです。
ここで、食材、及び、酒類の買い出し。
おかげで、お刺身には、ありつけたが、
お目当ての干物類があまりなかった(T_T)
炙りたかったなぁ。。。。。
【キャンプ編】松田江キャンプ場到着

到着。
「松田江キャンプ場」
実は、本来ここに来ではない別のキャンプ場
を目指していたのですが、リサーチ不足で
まだ、やっていなかったんです(T_T)
というわけで急遽、海沿いのキャンプ場を
探してここを選びました。
結果、最高でした。
その理由は↓↓↓↓↓こちら!


はい、ぶっちぎりで優勝!
ゆう使用テント
OJK使用テント
テントの設営内容は、「YouTube」の方で

後ろ、から観た景色。
松林の中で設営。
雲一つない!
ただ、波は東映なみ。
最高かよ!
まわりは、こんな感じです。写真で雰囲気が伝わるといいです。
管理人のおじいちゃんが松の樹を丁寧に手入れしていたのが印象的でした。
ここで、施設を紹介。
まわりは、こんな感じ。
最高だ~!
焚きつけの松ぼっくりや、貝殻も落ちていました。


ここで、日が落ちてきて、より幻想的になっていきます。

ここで、
ランタンに火を灯す。
テントがさらに、映える!


ゆうのテントが大きいランタンの様になっています。

中々、様になっている40代おっさんキャンパー2人。
波の音をあてに、お酒や肴を美味しく頂きました。
この後、就寝。
【翌日編】最高の朝日で起床

おはよう、日本!
だが、この後、カップラーメンを美味しく頂いている私の前で、
事故発生!!!!!!!!!!
その様子は、YouTube動画内で。
非常に気持ちのいい朝を迎えました。
こんなに、気持ちのいいキャンプの朝を迎えたのは初めてかも(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾

撤収!ゴミや忘れ物がないか確認!
「松田江キャンプ場」は、とても素晴らしいキャンプ場でした。
また、快晴だったのが非常によかったです。
なにせ、ここ最近のキャンプでは天気に恵まれなかったもので(T_T)
ただ、波は思った以上にボリュームがあるので耳栓は必須かも。
施設内は非常にきれいで、景色も最高で、松林もきちんと
手入れがされていて、最高のキャンプ場でした。
では、「また」。
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