このブログは、「初の飛行機で使ったキャンプ!九州には、想像以上が待っている!」の後編となります。
前編ブログはこちら
九州の最初のキャンプ地は、
福岡県の「つづみの里公園 ポーン太の森 キャンプ場」です!
成田空港を利用して、およそ1100キロを移動してやってきました!
学生時代の修学旅行以来なので、飛行機も福岡県も25年ぶりです!
自然に囲まれていて野営感がかなり前面に押し出された
素敵なキャンプ場でした。
今回は、そんな野営感満載の中で行ったキャンプでの出来事を
綴っていきたいと思います。
【出発編】いざ、キャンプ場へ
ここには、あらゆる食材が揃っているので、本日のメインとなる食材と
地元の美味しいお酒を調達できました(●´ω`●)
場所はこちら。
買い出しも終わり
いざ、福岡のキャンプ地へ(=゚ω゚)ノ

食材やお酒の調達もすんなりといったので、キャンプ場へ早めに到着しました(≧▽≦)
【紹介編】つづみの里公園 ポーン太の森 キャンプ場
ここで、施設を紹介します。
まず、薪の販売です。
こちらは「針葉樹」及び「広葉樹」どちらもあります。
そして、お値段が安くて量もある。
嬉しい(=゚ω゚)ノ
なんでも、キャンツーの方がこちらに寄って薪を購入し、
そのまま別のキャンプ場へ移動というのも珍しくないそうです。
そして、こちらが「管理棟」の中になります。
こちらは、「シャワー室」になります。
暑い季節がやってきたので、思いっきりかいた汗を流したいです。
中は、大変綺麗で使い勝手が良さそうでした。
こちらは、「トイレ」になります。
サイトからは、ちょっと離れますがとても綺麗なトイレでした。
そしてこちらは、ゴマ焼酎の「紅おとめ」になります。
スタッフさんから説明を受けて、以前「ゆう」の家で頂いた事があり、
大変美味しかったと記憶しています。
なんと、その「紅おとめ」のハイボールがあったので購入してみました。
ラベルは、漫画家・イラストレーターの「江口寿史」さんが描いたラベルになります。
いざ、縄文エリアへ!
スタッフの方から、野営感たっぷりの「縄文エリア」なるものがあると
案内され下見してきました。
しかも、正面から見える「管理棟」の裏の山の更に反対側という
とんでもない場所でした。

そして、なんと自然のトイレがあります。
その名は、「風の縄文トイレ」
いろいろ試行錯誤し、長い時間を掛けて
臭いや後処理を改善したトイレになります。
一言ですごい(。-`ω-)
本当に、野営みたいではなく野営そのものだった、、、
場所はこちら。
【設営編】ベースキャンプを張る!
今回、私たちが使用したエリアは、「④」と「⑤」になります。


こちらは、私のベースキャンプになります。
今回は「ホーボーズネスト2」を用意してきました。
右側は、リビングスペースになります。

↓ベースキャンプの動画はこちら↓
↓キャンプで使用しているギアの動画はこちら↓
OJKのテント
ゆうのテント
【開始編】さぁ、キャンプの始まりだ!
木漏れ日がいい感じで照らしてくれます。
天気もよく、最高の気分でテンション⤴
OJKが、上記で使用したキャンプ用品は、こちら。
【翌朝編】心地いい朝日で目覚める!
今回は、福岡県にあります「つづみの里公園 ポーン太の森 キャンプ場」に
お邪魔しました。
まずは、福岡県を堪能しました。
お酒が新潟県に負けないくらい美味しい。
食材が全てうまい上に種類も多い!
そして、キャンプ場が最高と素晴らしい思い出を作る事が出来ました。
では、「また」!
↓このブログの動画はこちら↓
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