山梨県「浩庵キャンプ場」で念願の湖畔キャンプ

キャンプブログ
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『ゆるキャン△の聖地と言われる、山梨県浩庵キャンプ場とは、どんなキャンプ場なのか』

伊豆のぬし釣り」さんの提案で、本来、

ふもとっぱらキャンプ場」で連泊する予定でしたが、

「近隣に、「浩庵キャンプ場」という湖畔の

キャンプ場があるのでおススメですよ。」

と言うわけで行ってきました。

ゆるキャン△」と言うの漫画、または、ドラマで観たことはあったのですが、

聖地」と言われているのは、このとき、初めて知りました。

そして、現在の千円札紙幣の裏側に描かれているというのも、この時、

「ゆう」から初めて聞き知りました

ここからは、私が初めて訪れた「浩庵キャンプ場」の雰囲気や感じ

お届けできたらと思います。


【到着編】浩庵キャンプ場

ふもとっぱらキャンプ場」から

浩庵キャンプ場」に車で30分程の移動で

到着!

思ったよりも、ちかっ!

管理棟、見た目は、普通の印象。

そして、あいにくの

管理棟の目の前には、湖畔!

「おぉぉ。。。」と思い、晴れていればな、という思いが募る( ;∀;)

富士山が……….観え…ない(/ω\)

ここで、管理棟の撮影許可が下りたので、棟内を撮影させていただきました。

店内は、キレイに整理されていました。

やはり、目を引いたのが、「ゆるキャン△」のアイテム。

これを、観て、やっと実感!

「ゆるキャン△」の聖地

【設営編】いざ、設営場所探しへ!

ここで、受付を済ませて、テントを張るべく、場所探しへ!

↓↓↓ゆう使用テント()↓↓↓

↓↓↓OJK使用テント()↓↓↓

どんどんどん、進んでいき、車で奥に行き、

これ以上は、スタックするという一歩手前の一段高い丘へと張りました。

ペグが刺している途中で石にあたり、刺さりずらく、めっちゃ手こずった((+_+))

右下のテントサイト辺りです。

ここで、「ゆう」テント、及び、「OJK」テントの画像を

Instagramのリールを撮るのに夢中で撮り忘れる(/・ω・)/

すみません<(_ _)>

テントの設営内容は、「YouTube」の方で

【Youtubeのキャンプ動画はこちら】

目の前は、このような感じです。

平日なので、人は少ですが、この日は、風が強く雨が入ってきます

ここで、施設を紹介。

駐車場に、自動販売機が設置され、

後ろの建物は、シャワールームとなっています。

その目の前に、炊事場

シャワールームはすごくキレイでした。

基本、私は、キャンプに来ると

シャワーは、浴びないのですが、

ここの設備なら、

浴びてもいいという気持ちになりました。

キレイは大事!

トイレも下記のような感じできれいです。

やはり、キレイは大事!

施設設備は、すごくキレイなのでスタッフさんの努力が伺えます。

スタッフさんありがとう(*’▽’)

ここで、

フライング、

「キャンプに乾杯!」

からの、コーンビーフユッケ

遅めのお昼ご飯。

卵は、ウチで、飼っている合鴨の卵を使用。

中々、白身がとれず、黄身の大きさに

でかっ!

と、ここで、「富士山」が顔を出してきた。

「奇跡」なるか!

が。。。結局、

観えない!

晩ご飯を食した後は、周りが真っ暗闇!

ここで、雨風が強くなってきたので、テントの天井部を閉じて、引きこもりへ。

【翌日編】奇跡は、起こすもの!

翌日は、前日とはうって変わって、とても穏やかでした。

が、結局、「富士山」が観えず。

縁がなかったということで、

「富士山」は、諦めた!

「ふもとっぱらキャンプ場」で観れたしね(´・ω・)

朝ご飯は、サクッと

カップヌードル×2で!

テントを撤収し、

たまたま来ていた、2組の視聴者の方と

お話と記念撮影を行い帰路へ。

↓↓↓上記の写真内のギアはこちら↓↓↓

が、ここで、「奇跡はおこすもの!」

帰りに寄った道の駅「なるさわ」で、

やはり、圧巻!

最後の最後で、魅せてくれました!

まるで、また、「来いよ」と言ってくれているかのように。

ありがとう「富士山」!!!!!!!!!!

最後は、「談合坂SA」

味噌カツ丼を美味しくいただき、

無事に、帰りました。

「ゆるキャン△」の聖地、「浩庵キャンプ場」でのキャンプは、天気に恵まれず、

残念な結果に終わりました。キャンプそのもは、やはり、楽しかったですよ!

ただ、私の言う「残念」とは、ゴミが目立ちました

今まで、行ったキャンプ場の中でも多かったです。

ペグ、ペットボトル、王冠、食品袋ete…

施設設備を見る限り、スタッフさんは、頑張ってくれているんだろうと思います。

ここからは、私個人の想像ですが、

人気の為、マナー違反を行うキャンパーも訪れ、このようになったのかなと思います。

最低限のルールとマナーを守って、

みんなが気持ちよく思い出に残るキャンプを過ごせたらと思います。

でないと、せっかくのキャンプ場という遊び場で遊べなくなってしまいます。

というのが、今回の総括です。

では、「また」!

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